SR400の系譜

SR400(RH03) -since 2010-

RH01

一段と厳しくなった規制に対し先代RH01は適合できず、SR400はカタログ落ちをしてしまう。

販売台数も落ちていき、30年続いた歴史に遂に終止符が打たれたと思ったら一年経った頃に再び登場してきたRH03型。
FIと触媒の採用により規制をクリアしたRH03は相変わらずスリムなSRの形を保持していた。

実はこれとても凄いことで、SR400は御存知の通りスリムさを保持するため必要最低限の物しか付けてない。
触媒はともかくとして、FIが採用されるということは負圧で良かったものを加圧に変えるということなのでそれだけ必要な部品が増える。

SR400インジェクション

開発者いわく一番大変だったのは燃料ポンプだったそうです。もともとシート下にはバッテリーが鎮座していたから当然ですね。
最終的にはサイドカバーが左右10mm高くなってしまったそうですが、乗っても違和感が無いように造形されているとのこと。

SR400

ヤマハがSRをいかに拘って作られてるか垣間見える話ですね。

エンジン:空冷4サイクルSOHC単気筒
排気量:399cc
最高出力:26ps/6500rpm
最大トルク:2.9kg-m/5500rpm
車両重量:174kg(乾)

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系譜図

yx26 1967年
モトクロッサーYX26
DT-1 1968年
ヤマハトレールDT-1
trail 1970年
トレールシリーズ
XT500 1976年
XT500
2H6 1978年
SR400(2H6)
2J2 1978年
SR500(2J2)
34F 1979年
SR400(34F)
1JR 1985年
SR400(1JR)
RH01 2001年
SR400(RH01)
RH03 2010年
SR400(RH03)

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