バンディット1250の系譜

Bandit1250S/F(GW72後期)-since 2015-

2010年式GSF1250

マイナーチェンジ、と言えるのか微妙なところだけど新しくなったBandit1250SとF

無印のネイキッドはまたいつの間にかカタログ落ちしていた・・・丸目からグラの今風ライトに変えたけどやっぱりダメだんだね。

まあ今やBanditと言えばハーフカウル突きのSかフルカウルのFだし仕方ないか。

バンディット1250フェイス

今回はSモデルのカウル形状がラジエーターが隠れるくらいまで伸びてツートンカラーになったこと。

さらにエンジンとホイールに次いでハンドル周りまでブラックアウト化されて引き締まった感じになった。

15バンディットs

さて、これだけで終わるのもアレなんでちょっと余談。

バンディット1250って何のカテゴリに属するんでしょうね?

普通に考えればビッグネイキッドなんでしょうけど、走行性能においてはビッグネイキッドと呼べない一線を画する性能。

そのおかげで欧州ではSとFが、北米ではFが販売され好評を得ています。

(日本ユーザーからは「少し速すぎる」という声もありますが)

2015年式バンディット1250F

さらに言うとカウルを一切纏わない無印のネイキッドはもうありません。

もはやネイキッドと呼べる要素はバーハンとダブルクレードルフレームくらいなもの。

エンジンもネイキッドにしてはコンパクトです。

 

じゃあ何のカテゴリなんだって話ですが

高回転型エンジンのストリートファイターとも違うし、ツアラーというのもちょっと違う。

海の向こうではそもそもネイキッドなんてカテゴリが無いからストリートとしてGSX-S1000やGSR750といったストリートファイターと並んで売られてる。

バンディット1250ケルンモーターショー

ネイキッドというカテゴリが根付いている日本でバンディット1250といえば

多くの人が「スズキのビッグネイキッド」って言うだろうけど

よくよく見ると実は意外と”ありそうでないバイク”なんですよね。

エンジン:水冷4サイクルDOHC4気筒
排気量:1254cc
最高出力:100ps/7500rpm
最大トルク:10.9kg-m/3500rpm
車両重量:256kg(装)

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系譜図

GSX-R1100 1986~1992年
GSX-R1100
GSF1200 1995年
GSF1200(GV75)
イナズマ1200 1998年
INAZUMA1200(GV76)
Bandit1200/S 2000年
Bandit1200Y/SY/K1~K5(GV77)
2006Bandit1200/S 2006年
Bandit1200/S(GV79)
Bandit1250/S 2007年
Bandit1250/S(GW72前期)
前期Bandit1250 2010年
Bandit1250/S/F(GW72前期)
新型Bandit1200 2015年
Bandit1250S/F(GW72後期)

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