Ninja650/Z650の系譜

Ninja650/ER-6n(EX650E-F/ER650E-F) -Since2012-

Ninja650

環境規制に対応するためフルモデルチェンジされたER-6nと車名からRが無くなったNinja650。

このバイクのモデルチェンジ史を見ているとKMTの生産技術進歩が日進月歩で進んでいる事を感じられますね。これはカワサキに誘われて付いて行ったサプライヤーの努力もあるわけですが。

ER-6n

外見が大きく変わってますが目を引くのは非常に独創的なダブルパイプペリメターフレーム。

まるでツインスパーフレームの様なパイプフレームでスイングアームまで手を抜かず同じ流れを汲んでいるのが凄く面白いし洒落てる。正直モデルチェンジでこのフレームじゃなくなったのはちょっと残念。

ER-6n

街乗りからワインディングまで幅広い用途に柔軟に対応できるように剛性が見直されたそうです。エンジンの方も先代にも増してスムーズさがアップ。

 

日本ではNinja650がメインだけどER-6nはそんなフレームデザインに負けない外装に。

2013ER-6n

まあしかし走ってる所を見ないですね・・・失礼ながらカワサキらしからぬ独創的とまとまりだと思うんだけど。

そういえば先代はタコメーターがデジタルだったんだけど、どうも不評だったようでこのモデルからnはタコとスピードメーターを反対に、Ninjaはフルデジタルからタコのみアナログへと変更されました。

白バイNinja

上がnで下がNinja、左が先代で右がこのモデル。400と混合してるのですがまあ分かって頂けると思います。タコメーターはアナログ派が多いのかな。

カワサキはSSに留まらずZとかのネイキッドでもフルデジタル化に積極的だったんだけど、ユーザーの意見が絶対なミドル市場では流石に折れたみたい。

カワサキKMT

ちなみにタイで作ってるということでASEANにも関税なしで輸出つまり販売出来るようになったわけですが、流石にこのクラスが売れるような市場ではないのでそれほど売れない。

白バイNinja

その代わりといっては何ですが、ご覧のように白バイに採用されてたりします。ちなみにコレはフィリピン。

 

エンジン:水冷4サイクルDOHC2気筒
排気量:649cc
最高出力:72ps/8500rpm
最大トルク:6.5kg-m/7000rpm
車両重量:209kg(装)
※ABSモデルは+2kg

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系譜図

GPZ500S 1987年
GPZ500S
EX500R
Ninja500R(EX500A)
ER-5 1997年
ER-5(ER500A)
ER-6 2006年
ER-6f(EX650A)
ER-6n(ER650A)
Ninja650R 2009年
Ninja650R(EX650C)
ER-6n(ER650C)
Ninja650 2012年
Ninja650(EX650E/F)
ER-6n(ER650E/F)
2017Ninja650 2017年
Ninja650(EX650J/K)
Z650(ER650G/H)

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