モンキーの系譜

モンキー (Z50J-Ⅰ~)-since 1978-

6Vモンキー

通称「6Vモンキー」 由来は6V電装だから。

ティアドロップ型の5Lガソリンタンクが特徴的で、シートやキャリア、マフラーガード、ウインカー、ヘッドライト等のデザインも見直されている。

キャスター角やタンク形状からアメリカンっぽい印象を受けるが、それもそのはず当時はアメリカンブームだった。非常に安直だがそれが奇跡的にモンキーの型に実にマッチ。

この6Vモンキーと同時にデビューしたのが「GORILLA」

6Vゴリラ

モンキーが車に積んで出先で使うのに対し、ゴリラは自走がコンセプト。
だから逞しい9Lも入る大型タンクを搭載し自動遠心クラッチのモンキーとは違い最初からマニュアルクラッチを搭載している。
(モンキーは1985年モデルから新型エンジンに変わると同時にエンジンマニュアル化)

話をモンキーに戻して・・・モンキーといえば数々の奇抜な限定モデルが有名だけどその記念すべき限定モデルの初代はコチラ。

モンキーリミテッド

普通ならドン引きされるようなほぼ全てが銀メッキのモンキー・・・しかしコレがモンキー乗りに大ウケしあっという間に完売。
今や幻扱いを受けるほど。

これに気を良くしたホンダは更に地区限定でまた銀メッキのモンキーを出し、終いにはこんなものまで出た。

ゴールドモンキー

ゴールドモンキー・・・初の全国展開で5000台限定だったけど即完売。

この後もホワイトモンキーやブラックモンキーとポケ◯ンを二周も三周も先取りしたカラーバリエーションを出し続けた。

更にはこんなモデルまで

モンキーR モンキーRT

ツインチューブフレームに搭載したスポーツ派なモンキーRとオフロードも熟せるモンキーRT

売れたと思わせて実は売れてない。というのもすぐにNSR50通称Nチビという7.2馬力もある本気原付スポーツが出たためだ。
だから生産期間も短く台数が物凄く少ない。そのせいかモンキーの中でもプレミア物。

エンジン:空冷4サイクルOHC単気筒
排気量:49cc
最高出力:2.6{3.1}ps/7000{7500}rpm
最大トルク:0.3{0.32}kg-m/5000{6000}rpm
車両重量:61{58}kg (装)
※{}内はゴールドモンキー及び85以降モデル

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系譜図

Z100 1961年
モンキー Z100(試作非売品)
輸出向けMONKEY 1963年
モンキー(CZ100)
Z50M 1967年
モンキー(Z50M)
Z50A 1969年
モンキー (Z50A/Z)
4Lモンキー 1974年
4Lモンキー(Z50J~)
6Vモンキー 1978年
6Vモンキー(Z50Jz-1~)
12Vモンキー 1992年
12Vモンキー(Z50JN-7J~)
インジェクションモンキー 2009年
フューエルインジェクションモンキー (Z50J9-YA~)

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